こんにちは。
20・30代・キャリア男女のための結婚相談所マリッジコンシェルジュ横浜の婚活カウンセラーのChieです。
ここでは、日々感じたことや日々の出来事を自由気ままに書き綴っています。

婚活カウンセラーのChieはこんな人ということが皆さんにお伝え出来たらと思っています♪

第1話での運命の再会をきっかけに結婚相談所に入会し、アラフォーで本気で婚活することを
決意しました。
アラフォーで本気の婚活をすることを決めたのですから、「このチャンスをものにする!」と、
当時かなり気合いが入っていました。

今思うと、あの時の強い決意が私の婚活を成婚に導いた一つの鍵だったのかもしれません。

そこで、婚活男女の皆さんに少しでもお役に立てたらと思い、
第2話では、当時の私の婚活決意表明を紹介します。

良いお相手が見つかるまでは・・・

1)絶対に結婚相談所での婚活はやめない

入会したからには、すぐに良いお相手がみつからなかったり、お見合いがうまくいかないことがあったとしても結婚相談所での婚活はやめない。

やめてしまったら、アラフォー女子は普通に生活しているだけでは出会いが少ないし、
婚活・出会い系アプリで良いお相手が見つかったとしても既婚者が多かったり、結婚まで到達するのに
3年以上かかったりして、結局結婚できないと思っていたからです。

アラサーのときは、結婚の幸せは自分でつかむものという感覚はなく、「いつか白馬の乗った王子様は現れる」  と大きな勘違いをしていました(汗)
でも、運命の再会で気づかされたのです。「幸せは自分でつかむもの」だと・・・
 

 2)婚活していることを口外しない

これは、婚活に集中するためでした。
そして、良いお相手ができるまでの自分の目標設定のためです。

誰かに話すと結婚相談所をよく思っていない人から、ネガティブな話しを聞くこともあるでしょう。
そこで、応援してくれそうな友人以外は、最初から話さないことにしていました。
内緒でダイエットしている感じに近いかもしれませんね(笑)

3)カウンセラーさんを信じてアドバイスを素直に聞く

ある程度の長さを生きてきたアラフォー女子にとっては、これを実行するのは簡単そうで難しいこと
でした。
例えば、

「長く付き合わなければ結婚はできない!」
「結婚するならこんな人でなきゃだめ!」

といった思い込みや型にはまった考え方・・・。

「男性に甘えられない!」
「お断りされるのがいやだ!」

といったつまらないプライド・・・。

こういうものをぜーんぶ捨てて、プロの婚活カウンセラーさんのアドバイスを素直に聞き入れて行動することを決意したのでした。

第3話に続きます♪