20代30代男女中心♡ハイキャリア男女の婚活を応援するマリッジコンシェルジュ横浜の代表婚活アドバイザ―の北島です。

「交際している男性からよく連絡やお誘いが来ていたのに、最近連絡がこないな…」そんな経験をして悩んだことはありませんか?
もしかすると、あなたの無意識な行動で男性に「脈なし」だと諦められてしまった可能性があります。

今回は、「男性が女性に対して脈なしだと思う瞬間3選」をご紹介します。これを読んで、せっかく交際まで進んだ男性との関係を取り戻すために誤解を解く方法を身につけて、成婚まで目指しましょう!

その1.他の男性の話が多いとき

基本的に男性は、意中の女性から自分よりほかの男性の話をされることを極度に嫌う傾向があります。

男性の嫌がることを知っていなければ「目の前にいる相手より、ほかの男性に興味があるのだ」と勘違いされても仕方ありません。

気になっている男性の前で、ほかの男性の話題をだすのは基本NGです。それだけで、意中の男性のテンションは下がってしまいます。

極力、目の前にいる男性と向き合って話をしてあげましょう。

その2. いつも誘いを断られるとき

男性も女性をデートに誘うときは、勇気がいります。
そういった理解や配慮が足りず、男性の誘いを断り続けてしまうと意中の男性は離れていってしまいます。

断るときは、男性に「脈なしだ」と誤解されないように別の日程を提案するなど、断り方を工夫してみましょう。ポイントは、なるべく相手を悲しませないように思いやることが大切です。
また、忙しいときは返事が遅くなることを事前に伝えておくのもベストです。

その3.連絡の返事が遅いとき

電話やメール、LINEなどの返事が遅かったり既読スルーされたときは男性も落ち込みます。
さらに、落ち込むだけでなく「脈なし」だと思われるきっかけにもなります。

文字や声だけでは、なかなか相手の真意が分かりにくいものです。
連絡をマメに返すことができなくても、絵文字・顔文字をつけたり折り返し連絡をいれるだけでも男性は喜びます。
文字を打つのが面倒なときや簡単に済ませたいときは、突然の電話でもOKです。
電話はあなたの気持ちが伝わりやすく、意外と男性からは好印象であることが多いです。こうしたあなたの積極的な行動が男性の心を揺さぶります。

逆に疎かにしてしまうと、意中の男性は去っていくでしょう。

今のあなたの本当の思いが伝わっていなければ、相手にも誤解を招いてしまいます。
本記事をきっかけに、一度自分の行動や言動を見直してみてはいかがでしょうか。